夜中に花粉症が悪化する理由|湿度管理を徹底しよう

花粉症で夜眠ることができないという話はよくある話ですね。花粉症でないのに、夜になると鼻炎の症状がでるという方もいらっしゃるでしょう。これはなぜでしょうか。

家の中にまで鼻炎の原因となる物質が入ってきているというのが自然な考え方です。最近は布団クリーナーなどが進化して、かなり売れているようですが、その理由も花粉症や鼻炎対策と関りがあるのかもしれませんね。

花粉の症状ってつらいですよね。いろいろ工夫して、少しでも症状が軽く、過ごせるようにしたいです。花粉が一番飛びやすいのは昼です。午後3時ころがピークと言われます。

でも、夜もその症状を激しく感じている人は多いもの。夜、眠ろうとしても、鼻水が出るし、のどが痛いしで、なかなか眠れなくなります。これは、人が部屋の中に持ち帰った花粉が空中を舞い、ベッドの寝具の上に落ち、それを寝ながら吸い込んで締まっているからなんです。

部屋の中にいてもつらい、という倍は、歩きながら落ちた花粉を舞い上げて吸ってしまうとか、家具やファブリックについた花粉に触れて、舞い上がり、それを吸い込んでしまったことにあると考えられます。いわば花粉症の「二次被害」です。

こういうことを避けるために、まずやりたいのが、外から帰ってきたら花粉を落とす、ということ。シャワーを浴びてシャワーを流すのもいいですね。でも気を付けていても、知らず知らずのうちに、出入りしたり換気したりしているときに、花粉が入り込んでしまうことはあるものです。

そこで、加湿器に注目してみましょう。インフルエンザシーズンということもあり、加湿器を使っている方もいるかもしれません。この加湿器、適度な湿度にすることが大事で、湿度を上げすぎると、今度は結露やカビ、ダニのもとになってしまうので、注意が必要でもあります。

しかし湿度というのは、花粉の害をおさえるという意味でいいです。湿度を上げると、呼吸器や粘膜の保護ができるためです。粘膜を保護して、なるべく花粉症の症状を起こしにくい体にしたいですよね。理想は、落とした花粉をすべて掃除機で吸引するか、水拭きでふき取る、ということ。

これなら部屋の中で花粉を吸ってしまうおそれもありません。そこまでできなくても日々の生活の中で、部屋の中に入れる花粉の量を減らす工夫はできます。たとえば、朝、起きたら、寝具前半にカバーをかけておく。

ふつうのベッドカバーで大丈夫です。使っていないシーツを書けてもいいですね。それで、夜、寝る前に、部屋の加湿器をセットして湿度を60%くらいにしておきます。寝る時に、朝にかけたカバーをはぎ、洗濯してします。

このとき、激しくはいでしまうと花粉が舞って、台無しになってしまうので、静かにはぐのがポイント。こうすると、部屋の中にある花粉をできるだけ落とせるし、寝具の上に落ちて、それを寝ている間に吸ってしまうのも防げます。

量を減らすので、部屋のどこにいる花粉でも、量を減らすことができるのがいいですね。ちょっとした気遣いでできる花粉症対策なので、ぜひ実践してみてくださいね!

日本は杉を植林している関係で、スギ花粉の量は年々増加していると言われています。おそらく今後も増えていくのではないでしょうか。できるだけ花粉を吸いこまない工夫をすることが、花粉症対策の第一歩となります。

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