知って得する洗顔一つでできるスキンケア法

洗顔は毎日行う自然なスキンケアですね。自分に合った洗顔料を使って、自分のお肌の質に合わせて洗顔を行えば、日々の汚れをしっかりと落とすだけでなく、お肌の調子を整える効果が期待できます。

肌の調子が良ければ、毎朝の化粧も一層楽しくなりますし、時間をかけて丁寧にお化粧をしようというモチベーションにもつながっていきます。特に女性は自分が綺麗だと日々の生活態度まで変わってきます。

普段何気なく洗顔していませんか?早く洗顔を終わらせて、化粧水をつけなきゃ、美容液をつけなきゃ・・・そんなことを考えながら、洗顔をさっとすませていませんか?

それはいけませんよ。洗顔だって、とても大切なスキンケアなのです。それどころか、洗顔は肌のクオリティを決めるとても重要な要素、と言ってもいいかもしれません。洗顔に気を配ること、これが美肌の秘訣なのです。

間違った洗顔を繰り返していると、肌トラブルを引き起こす原因になってしまいます。毎日何気なくやる洗顔だけれど、なんとなくすませてしまいがちですよね。でも正しい洗顔法というのはあるのです。

間違った洗顔は、お肌によくありません。洗顔は、汗やほこり、古い角質など、お肌にとって不要なものを取り除くというのがまず役割としてあります。それからそのあとの化粧水や美容液、乳液を浸透させやすくするという役割もあります。

洗顔はメイクをしなくても、休んではいけません。皮脂汚れが出るからです。それにほこりなどの汚れも顔につきます。水では皮脂汚れは落とせませんから、ちゃんと、ぬるま湯を作って洗わないといけません。

皮脂などの古い油分は、そのままにしておくと、酸化してしまいます。これが肌老化のもとになります。お手入れをする前に、きちんと洗顔料で洗って、余分な油を落としておきましょう。そして、土台となるお肌を、何もついていない状態にしておくべきなのです。
どんな洗顔料で選ぶかということも大切です。洗顔料には、大きく分けて「石けん成分の洗顔料」と「合成界面活性剤を含む洗顔料」の2種類あります。

★石けん成分の洗顔料

ステアリン酸、オレイン酸などの「脂肪酸」、カリウムやナトリウムなど「アルカリ」を反応させたのが石けんです。石けん成分は水で洗い流すと分解されます。肌に洗浄力が残りません。石けんって肌に優しいといわれますよね。

これは、洗い流すと残らない、この性質のことを指しているわけです。市販の石けんの場合、様子がちょっと違います。合成化学成分である凝固剤、酸化防止剤などの合成添加物が含まれていることが多いからです。

石けんを選ぶときは、成分表示を見て、余計な添加物が入っていない、シンプルなものを選ぶのが大切です。

★合成界面活性剤を含む洗顔料

剛性界面活性剤を含む洗顔料の場合、より選び方に意識が必要です。界面活性剤というのは、異なる2つの物質の境界面、つまり界面で、その性質を変える働きがあるものです。石けんではない、合成界面活性剤は、水やお湯で分解されません。

だから、洗い流しても、お肌に成分が残る可能性があります。洗剤がずっとお肌に残っている状態ということで、肌トラブルの原因になることがあります。なにかと悪者にされがちな界面活性剤ですが、お肌にとって悪いことばかりをするわけではありません。

メイクや皮脂を、水となじませて、洗い流すときには、とても便利な存在です。お肌に優しいものをと石けんを使って、メイクや皮脂分が肌に残ってしまったら、それはそれでお肌に悪影響ですよね。

界面活性剤が含まれているか、含まれていないかではなく、その量、質をみて、なるべく刺激の少ないものを、上手に使って洗うのがいいですよ。

自分自身のお肌のポテンシャルを損なわないためにも、洗顔はしっかりと考えながら行ってください。選ぶ洗顔料も大切です。特に通販で売られているものの中に、意外にも自分の肌に合ったものを見つけることが多いです。

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