誰にでもあるお肌のバリア機能!うまく活用して黒ずみニキビを解消しよう

誰のお肌にも外敵から身を守るためのバリア機能があります。お肌の調子が良くならない理由の一つに、このバリア機能が過剰に反応しすぎていることや、うまくかみ合ってない状況があります。

例えば大人ニキビができやすい人の原因の多くは、皮脂の過剰分泌だったりするのです。皮脂は体の老廃物を排出してくれるだけでなく、油分によって外部の刺激からお肌を守る役割を果たしています。

特に小鼻のところは、毛穴が黒くなりやすいです。これは、毛穴の中に、角栓と言われる皮脂と汚れのかたまりが詰まっていて、毛穴を押し広げているのです。以下に挙げる中にあてはまるものがあれば、黒ずみによる毛穴汚れになりやすい状態なのかもしれません。
・化粧汚れをさっと落としただけにしている
・汗をかかず、冷え性だ
・毛穴の汚れや詰まりを除去した後、スキンケアはしない
・お肌が乾燥気味

黒ずみ毛穴は、皮脂汚れと雑菌でいっぱいになっています。いつ、ニキビや肌荒れを起こしてもおかしくない状態なんですよ。化粧汚れや洗顔剤をしっかり落とさずにいると、それがそのままずっとお肌に残って、皮脂のつまりになってしまいます。

黒ずみ毛穴が気になるのなら、毎日化粧汚れを落とすクレンジングをしっかり行うようにしましょう。週に1回は、入浴して、お肌を温め、柔らかくして、毛穴の汚れを落とすようにしましょう。お風呂ではなく、イオンスチーマーを利用してもいいですね。

とにかく、温かい蒸気でお肌を柔らかくして、毛穴汚れを取りやすいようにしないといけません。運動やお風呂で汗をかくと、毛穴汚れが、汗と一緒に洗い流されるという良い効果があります。老廃物を輩出させてくれるのです。逆に、お肌が冷えた状態だと、毛穴が閉じて、汚れが排出されません。

蒸しタオルでお肌を温めましょう。

自分でできる毛穴の角栓を除去する方法としては、シートを使ったり、エステなどに通ったりして、指で押し出してもらうという方法があります。ただ、人によっては、角栓を押し出す施術というのは刺激が強すぎる場合があります。

デリケートなお肌の方は、炎症を起こしてしまう可能性があるので、目立たないところから、慎重にやるのがいいですよ。どうしても毛穴が気になり、押し出してしまったときは、その後のケアが大切。

空洞になった毛穴に、また雑菌や汚れが入ってしまったら意味がありません。まず消毒をし、美容液などでその穴を埋めておきましょう。黒ずみ毛穴が進行して、炎症を起こしてしまうと、ニキビ毛穴になってしまいます。

ニキビの痕が開いてしまった状態の毛穴のことです。これを防ぐには、ニキビができにくい生活習慣にする必要があります。ニキビができやすい、という場合は、まず自分のお肌のターンオーバーを見直してみるといいでしょう。

ターンオーバーの遅れにより、お肌が固くなり、それがもとで毛穴の詰まりができているのかもしれません。余分な古い、酸化した角質が、毛穴を塞いでしまうのです。毛穴から分泌される皮脂や汗が外に出られずに、溜まってしまっていると、そこにアクネ菌が繁殖し、ニキビができてしまいます。

洗顔のし過ぎも、ニキビができるもとになります。洗顔をしすぎていると、バリア機能が失われて、かえってアクネ菌が繁殖しやすくなってしまうのです。刺激の少ない洗顔料で、優しく洗顔してあげましょう。

あまりにも過剰な洗顔はかえってお肌を傷めることにつながります。特に洗い残した洗顔料は要注意です。洗顔後は洗顔料をしっかりと落としきることと、肌を傷めないように優しく接していきましょう。

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